自動車保険は高い!家計を圧迫しないようにする方法とは?
自動車保険ってどこも高い!
安い所を探したいけど・・・
サービスが悪いところだと、いざ、事故を起こした時、
本当に困ってしまいますよね。
さらに、故障などでロードサービスが充実してる所がいいですよね。
比較するために、
保険査定見積もりの業者(店舗)に行こうにも、
普段の仕事が忙しく、査定が面倒・・
でも、小さいお子さんがいるご家庭では、
これからドンドンお金がかかり、
ほおっておくと家計を圧迫しかねません。
だから、比較的、安くて優良な自動車保険に入ったほうがいいと思うのです。
でも、どうしても店舗に行くのは
わずらわしい・・・
という方は、インターネットで査定してもらうのはいかがでしょうか?
「自動車保険見積もりサービス」
をネットでやっている所があって、
ネットで
車種、年間走行距離、主な使用目的などを
打ち込む事で・・・
なんと!
20社以上の自動車保険から見積もりが
出てくるんです。
あとは貴方が自分で選ぶだけ。
カンタンです。
これだったら、忙しいあなたでも
わざわざ保険会社へ足を運ぶ事なく
保険の見積もりがやってもらえます。
その上、ついでに気に入った保険会社と契約する
ことも出来ます。
もっと詳しいことは以下のサイトでも
見ることができますよ
↓
小食の人って若く見えるって本当?
小食の人って若く見えるってほんとうのことだとおもいますか?
実は、本当のことなんです。
アメリカにある、ウィスコンシン大学の研究では、
サルを使った実験で、片方のグループには、カロリー多めのエサを与え、
もう片方のグループにはカロリーを少な目にし、20年続けたのち、
データを取ったそうです。結果は、カロリー制限された
サルのほうが長生きし、ガンや心臓病の発病率は
カロリー多めのサルの半分以下だったそうです。
おそらくサルと同じ霊長類のヒトでも、
同じことが言えると思います。
そしてカロリー制限されたサルが長生きした理由は、
長寿遺伝子と関係があるとされています。
小食のサルはこの遺伝子が刺激されて、長寿になるのだそうです。
しかも、長寿だったサルのほうは、肌に色、ツヤがあり、性機能が
衰えにくいというデーターがあります。
つまり、より少なく食べることで、美容的なアンチエイジングにつながり、
性機能の維持にも、つながる可能性があり、ということだと思います。
せっかくオシャレな服を着ていても、実年齢より老けてみられるより、
若く見られた方が良いですよね、、、
興味がある方は、小食生活にチャレンジして下さい。
②
牛乳って本当は体に良くない飲み物?
牛乳は普段、「体に良い飲み物だから・・・」と小さいころから私たちは教えられ、
学校の給食でも、家庭でもせっせと毎日、飲んでいますが、実は、体に良くないそうです(笑)
なぜかというと、ズバリ、「発がん性の物質」が牛乳に含まれているからです。
牛乳に含まれる、カゼインという物質は正に「発がん性物質」そのものと言われています。
そもそも、牛乳が飲まれ始めたのは、終戦後(およそ70年前)にGHQの指導で
学校給食の栄養補給として初められ、習慣化したそうです。それ以前の昭和初期、
大正時代は一般的に飲む物ではなかったようですね。
昭和初期や大正時代、少なかったガンが戦後、爆発的に増えたのは、
戦後、牛乳が飲まれ始めて、習慣化したのと無関係とは言えないはずです。
また、牛乳が「カルシウムが豊富に入っているから」
と背を伸ばしたい中学生や、骨粗しょう症が心配な中高年の方がよく飲まれて
いますが、逆効果です。
医師や一部の専門家の間では、「牛乳を飲むと、むしろ骨が弱くなる」
と指摘する声があります。
本来、牛乳に含まれる乳糖は、体の中にあるラクターゼという分解酵素により、分解されます。
しかし、われわれ日本人、アジアの人々は、離乳期を過ぎるとラクターゼが
分泌されなくなり、乳糖を処理しきれなくなります。
そこで問題になるのが、牛乳に含まれる「リン」です。
リンが体内のカルシウムと結びつき、一緒になって体の外に出てしまいます。
要するに牛乳を飲む事で逆にカルシウム不足になってしまうのです。
牛乳を飲むと逆に骨が弱くなるのはこれが原因なのです・・